このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2018年1月17日 奈良新聞

 目を閉じて想像する。今もし大地震が起きたら。何をすれば良いのか、必要な情報や物資は整っているか。そう自問するとどうにも心もとない。

 とっさに身を守るだけでなく、当面の安全を確保するとともに、二次被害を防ぐ対策を施したり、協力して周囲の人を支援する活動も必要になる。

 そのためには防災訓練や講演会に参加するなど、日ごろの心掛けが欠かせないが、準備が十分できているという人はあまり多くないかもしれない。過去の災害に学び、もっと意識を高めよう。

 防災士や災害ボランティアを養成する講座など、県内でも個人で参加でき、防災に関する知識や技能を高めることができる機会が用意されている。

 阪神大震災は、きょうで発生から23年になるが、今も語り部が積極的な活動を続けている。技術の習得は難しくても被災者の体験談を聞くことで、いざという時に役立つ知恵と勇気を得たい。

 買い物中か就寝中か。いつ降りかかってくるか分からない災難に備えるには、目を閉じて想像しているのでなく、危機感をもって行動することから始める姿勢が求められる。(松)

 

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

一般会計過去最大1310億円 - 奈良市の新年度当初予算案[2018.02.23]

子育て支援の一環に - バンビーホームで夏休みなど昼食提供/奈良市予算案写真付き記事[2018.02.23]

お金や生活の事前計画大切 - 障がいをもつ子と家族のためのセミナー写真付き記事[2018.02.23]

桜 しっかり育って - 吉野小 6年生が植樹写真付き記事[2018.02.23]

女性管理職は18.7% - 県内企業の女性活躍推進調査[2018.02.23]

伽藍整備用の窯か - 北側に「灰原」も確認/唐招提寺瓦窯跡写真付き記事[2018.02.23]

一般会計5067億円 - 荒井県政で最大/県新年度当初予算案[2018.02.22]

県、近く「3者協定」 - 平城宮跡と一体活用/県新年度当初予算案写真付き記事[2018.02.22]

手作り品やパン 大人気 - きょうまで「ならリビングフェスタ」写真付き記事[2018.02.22]

農業への理解深めて - 県内新小学5年生向け教材本贈呈/JAならけん写真付き記事[2018.02.22]





おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ