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新・国宝館で心静かに拝観 - 興福寺で1月1日にリニューアルオープン

2017年12月29日 奈良新聞

阿修羅立像をはじめ天平彫刻の名品を拝観できる興福寺国宝館=28日、奈良市登大路町

 奈良市登大路町の興福寺で28日、国宝・阿修羅立像(奈良時代)などを安置する国宝館の耐震補強工事が終わり、報道陣に公開された。来年1月1日にリニューアルオープンする。

 国宝館は僧が食事などを行った食堂の跡で昭和34年に開館。鉄筋コンクリート造り瓦ぶきの約1100平方メートルで、外観は奈良時代創建の旧食堂を模した。今年1月1日から休館し、大規模な改修工事を行っていた。

 耐震強度を上げるために壁を増設し、白と黒を基調とした内装に変更。順路も本尊の周囲を読経して巡る「行道(ぎょうどう)」と同じ時計回りに変え、仏堂の雰囲気を演出した。

 阿修羅立像を含む八部衆立像のほか、旧食堂の本尊だった千手観音菩薩立像(鎌倉時代)や儀式用の楽器・華原磬(かげんけい=奈良時代)など国宝55点、重要文化財15点を展示。新たに絵画や書籍なども加えた。

 多川俊映貫首は「仏様を際立たせ、心静かに拝観していただけるようにシンプルな内装を心掛けた」としている。

 午前9時から午後5時開館。拝観料は一般700円。中高生600円。小学生300円。

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