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国原譜


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2017年12月6日 奈良新聞

 フォークソングブームがあった時代、「京都フォーク」を代表する存在だったのが、ザ・フォーク・クルセダーズだった。そのメンバーの一人、はしだのりひこさんが2日、72歳で亡くなった。

 フォークルは一世を風靡(び)した「帰って来たヨッパライ」や、「悲しくてやりきれない」などのヒット曲で知られた。解散後は「―とシューベルツ」で「風」、「―とクライマックス」では「花嫁」とヒット曲を連発した。

 妻が大病になった時は、“主夫”として話題になった。ここ10年ほどはパーキンソン病と闘いながらも、体調のいい時は歌っていたという。

 今年4月、京都でのライブで、元メンバー・きたやまおさむさんとの45年ぶりの共演が最後となった。45という数字に、音楽シーンや社会の時の流れの早さを感じてしまう。

 フォークル時代の「イムジン河」を含む曲の数々は、京都を舞台にした大和郡山出身、井筒和幸監督の映画「パッチギ!」で使用され、重要な役割を果たしていた。

 これらの曲は、今後も歌い継がれていくだろうが、今の時代にそうした歌がないのが寂しい。(恵)

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