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国原譜


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2017年12月1日 奈良新聞

 きょうから師走。時のたつのは早いものだと、月並みだが改めて感じる。来年のことを言えば鬼が笑うから、とにかくあと1カ月を走り切ろう。

 大災害や有事などでの外国人専用「福祉避難所」が、全国で初めて奈良市で整備される。国も動向を注目していた施設で、内容を充実させて全国の模範にしたい。

 そもそも昨年9月の県議会一般質問で民進党の猪奥美里氏が提案したのがきっかけ。本紙は荒井正吾知事が実現に意欲を示したことを報じ、熱く見守ってきた。

 災害時の避難所となるのは県外国人観光客交流館(愛称・猿沢イン)。もとは旅館だったのを改装したが、折からの外国人観光・旅行客の増加もあってにぎわっている。

 猿沢インを外国人のための避難所に指定するのは、当然といえば当然の話。「言葉は通じなくても気持ちで」というのも分かるが、求められていることを早く正確に理解することが大事だ。

 あといくつか外国人避難所を整備したい。探せば活用できる既存の施設がありそうな気もする。「災害時にも安心できる奈良観光」っていいね。お国自慢が一つ増えたよね。(北)

 

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