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川上の星空美しさ満点 - 村が20日、観察ツアー

2017年9月8日 奈良新聞

星空観察プランのチラシ

 吉野川の源流、川上村が、同村から見上げた星空の美しさを売り出そうと計画している。新月に当たる今月20日に初めての星空観察ツアーを企画。同村によると、吉野スギの森がつくる「真っ暗やみ」と澄み切った空気により、星空の美しさを増すといい、新たな地域の魅力発信に期待を寄せている。

 平成18年度に環境省の星空評価で全国1位になり、スタービレッジとして人気を集める長野県阿智村を訪れた複数の村職員がそろって、「うちの村のほうがきれい」と感じたのがきっかけ。

 そこで、村のホテル杉の湯に宿泊し、民家もない白屋地区で望遠鏡や双眼鏡を使って星空を観察するツアーを限定20人で企画した。橿原市在住のカメラマン辻本勝彦さんを講師に招き、希望者には星空撮影の講習会も行う。

 天体望遠鏡メーカービクセン(埼玉県所沢市)の協力で、扱いやすい定番モデル(口径80ミリ)と星図を組み込んだ新型コントローラー装備で星を自動で探索追尾できる大口径200ミリ反射式の2つの望遠鏡を用意。土星や星雲、3等星で二重星のアルビレオなどが見えるという。各自の双眼鏡でも天の川の輝きが楽しめる。

 企画した村職員佐藤充さんは「静けさに包まれて星々をのんびり眺めれば癒しとパワーを感じてもらえるはず」と話している。

 ツアーは、ホテル杉の湯の大和特産品グルメ堪能プランに観察会を追加した1泊2食付き1人15000円(税込み)。問い合わせ、申し込みは同ホテル、電話0746(52)0006。

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