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工業ゾーン創出連携 - 新モデル事業注目

2017年8月30日 奈良新聞

県と川西町が連携して工業ゾーンを創出する唐院工業団地(川西町提供)

 県と川西町が協力して、同町内にある唐院工業団地(同町唐院、保田)の企業誘致や周辺の整備拡張事業に乗り出す。来月5日に両者が連携協定を結ぶ予定。工業ゾーンの創出に、県と県内市町村が協定するのは初めて。県が道路建設、河川対策などを進め、町が企業誘致や地元住民との合意などを行う。企業立地と雇用の創出に取り組む県が、市町村と連携する新しいモデル事業として注目が集まる。

 県は「奈良創生」の3本柱として「住んで良し」「働いて良し」「訪れて良し」の実現を掲げているが、荒井正吾知事は統計データの分析などから「住んで良し」以外は他府県に後れを取っていると判断。特に「働いて良し」の実現に注力しており、トップセールスや進出企業に対する県の補助金制度などを始めている…

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