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国原譜


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2017年8月24日 奈良新聞

 4年ぶりに、県議会の定数や選挙区割りなどを論議する「議員定数等検討委員会」が設置されることになった。前回の「現状維持」から変わるか。

 平成31年春の県議選をにらみ、30年6月定例会時に結論を議長に答申する予定だ。定数(現行44)の削減や選挙区定数1の「1人区」の解消などが論議される。

 自治体行政の改革には議員自らが「身を切る改革」を実践することが大事だとして、県議会はこれまでも挑戦し、少しずつ前へ進めてきた。それは正当に評価されるべきだ。

 11年前の取り組みで定数が48から44になり、選挙区数は18から16になった。4年前に、さらに前進をと意気込んだが合意できなかった。今回はどうか。

 定数削減に関して賛否が分かれるほか、1人区解消には選挙区の改編が必要で、これも一致点を見い出すのが難しい課題。各地域でこれまで積み上げてきた選挙事情もあるからだ。

 要は、議員も県民も納得できる論議を展開できるかどうかだ。検討委のもようは公開されるようで、新しい積極的な試みとして注目される。全国の範となるような内容を期待したい。(北)

 

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