歴史文化2017.07.06 奈良三彩を仏器に使用 - 平城宮に仏教施設か/奈文研の出土分布分析 平成18年の平城宮東院地区発掘調査で出土した釉薬を用いた鉢=奈良文化財研究所提供 この記事の残り文字数:387文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら