このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年3月17日 奈良新聞

 昨年は修正予算を可決するという奈良市の新年度予算の行方に注目していたら、今年は橿原市でも委員会で当初予算案が否決される事態となった。

 来週、再開される本会議での原案可決は厳しい見通しだという。よくいえば議会が正常に機能しているといえるし、議会の市民に対する責任も大きい。

 予算案に反対する主な理由は、近鉄八木駅前に建設が予定されている市役所の分庁舎とホテルの複合施設建設に関係した事業費などの予算が、問題となっている。

 首長の権限は大きなものだが、何でもできるというものではない。先の市長選で争点にもなった案件だが、市民の賛意を得たとはいえ、今度は中身が問われることになる。

 巨額な事業となるため、これを期待する業界も多いだろう。特定の業者や、議員など政治家に近い業者が関わらないかを、チェックせねばなるまい。透明性が最も求められる。

 議員のセンセイ方は、反対のための反対ではなく、対案を用意せねばなるまい。昨年の奈良市のように、市民生活に影響が出ないよう、議会の良識が試される。(治)

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

県都決戦、関心いかに - 奈良市長・市議選[2017.05.26]

県内の教育施設紹介 - 近畿ブロック知事会議で荒井知事写真付き記事[2017.05.26]

東吉野 にぎわい拠点 - 気軽に集う場に 来訪者と交流も写真付き記事[2017.05.26]

「人権のまち」目指し - 市町村啓発活動推進本部連絡協写真付き記事[2017.05.26]

交通安全 楽しく学ぶ - 山の辺幼稚園で安全教室/JAF奈良支部写真付き記事[2017.05.26]

一つ一つ丁寧に柿の葉ずし作り - 奈良文化高食文化コース3年生写真付き記事[2017.05.26]

職場にも好影響 - 知的障害者雇用を進める「理想実業」写真付き記事[2017.05.26]

「地方創生大賞」受賞 - 五條・石井物産の「柿バター」写真付き記事[2017.05.26]

自民県連に高まる批判 - 奈良市長選の対応暗礁[2017.05.25]

行政相談、微増2006件 - 昨年度の県内[2017.05.25]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ