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拠点病院の整備進む - 医療~成果と課題/端境期の超克へ(3) 平成29年度県予算案から

2017年3月5日 奈良新聞

平成30年春の開院へ向け、建設が進む新県総合医療センター。写真は病室が全て南側に配置される病棟(今年1月下旬時点、県提供)

 県施策のうち、医療は、荒井正吾知事が就任して以来の10年間で最も進んだ分野の一つだ。「妊婦搬送事件」に端を発し、切れ目のない医療の提供と、県民が安心できる体制の構築を掲げた拠点病院の整備も進んできた。

 昨年4月には南和広域医療企業団による南奈良総合医療センター(大淀町福神)が開院。今年4月1日にリニューアルオープンする五條病院(旧県立五條病院、五條市野原西5丁目)、吉野病院(旧国保吉野病院、吉野町丹治)とともに、「南和の医療は南和で守る」体制が整う…

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