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幕末の伴林光平学ぶ - 天誅組の勉強会/ゆかりの葛城・受福寺

2017年2月10日 奈良新聞

伴林光平と交流があった尼僧、祖栄尼の和歌に曲に付けた歌を歌う高田さん=7日、葛城市当麻の受福寺

 幕末の天誅組に参加した国学者、歌人の伴林光平(1813~1864年)ゆかりの葛城市当麻の受福寺(仲津祖祐庵主)で、光平に関する勉強会「受学会」が開かれている。知られざる地域の歴史を学ぼうと、昨年3月から、ほぼ月1回のペースで開催。今月7日には10回目の節目を迎え、県内外から約10人が参加した。

 受福寺は江戸時代の寛政2(1790)年に創建された臨済宗妙心寺派の尼寺。第7世庵主の祖栄尼は幕末の大和を代表する歌人・光平から和歌などを学んだ。寺伝によると、天誅組が吉野山中で敗れた後、幕府に追われる光平を一時かくまったという。そのため、寺には現在も光平の書や絵が多く残されている…

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