社会2016.12.06 共にキラリ輝くまちへ - にぎわう広場づくり/生駒市と伊丹市 まちなか広場の連携協定書にサインする小紫生駒市長(左から4人目)。左から3人目は藤原伊丹市長=3日、生駒駅前のベルテラスいこまベルステージ この記事の残り文字数:273文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら