歴史文化2016.10.05 平氏の南都焼き討ち? - 火災の痕跡多数/奈良時代の東大寺東塔跡 黒く焼け焦げた跡が残る奈良時代の基壇北面で見つかった階段の踏石=4日、奈良市雑司町の東大寺東塔跡 この記事の残り文字数:238文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら