社会2016.08.05 陶芸家富本憲吉 「源流」を紹介 - 作品に浮かぶ故郷・安堵/きょうから県立美術館で 古里の風景を題材とした「色絵 曲がる道 風花雪月 陶板」(安堵町蔵) この記事の残り文字数:678文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら