社会2012.06.27 象頭部形の瓦復元 - 「松山城跡」で発掘/宇陀市教委 復元された象形瓦製品(右)と鯱瓦=26日、宇陀市大宇陀拾生の松山地区まちづくりセンター「千軒舎」 この記事の残り文字数:847文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら