歴史文化2012.04.23 発掘調査で見解二分 - 謎深まる宅地利用/平城宮近くの一等地 坪の中軸線付近で見つかった建物跡の柱穴=今年1月、奈良市三条大路1丁目(市埋文センター提供) この記事の残り文字数:747文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら