総合2012.04.08 墨書に古代の息遣い - 藤原宮跡の木簡公開 「夏鮑(ナツアワビ)」(右)や「宇邇(ウニ)」(右から3つ目)、「多比(タイ)」(同4つ目)など海産物の名前が墨書きされた木簡 この記事の残り文字数:162文字 この記事は総合ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら