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国原譜


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2011年11月26日 奈良新聞

 ふと気が付くと、もう辺りが暗い。この季節は夕暮れどきの運転に注意したい。時計を見てまだ早いと思っても、ヘッドライトは早めに点灯を。

 交通事故による死亡数は、県内で年間100人ペースだったのが最近は半分以下に減少。かつて交通戦争と言われた時期に比べると随分改善した。

 それでも今年の死者は25日現在で45人。また昨年は12月に事故が増え7人が犠牲になった経験を踏まえ、県警は歳末に向けて取り締まりを強化、死亡事故ゼロを目指す作戦をスタートさせた。

 飲酒運転や速度超過など死亡事故に直結する違反の撲滅を図るとともに、シートベルトの着用を徹底させ、運転者の安全確保にも取り組むという。

 交通弱者と呼ばれる歩行者や自転車の側も、事故に遭わない心掛けが欠かせない。夜道では反射材を身に着けている人が増えた。また高齢者は運動能力の低下をわきまえることも必要だろう。

 地域で防災や防犯の取り組みが広がっているが、交通安全運動は暮らしの安全、安心を守る原点。年末が近付いてくると交通事故が増えるという常識を、今年は覆したい。(松)

 

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