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制作は平安時代前期 - カヤの一木造り/室生寺地蔵院・地蔵菩薩立像

2011年10月24日 奈良新聞

地蔵院の本尊・地蔵菩薩立像=宇陀市室生の地蔵院

建て替えられた地蔵院のお堂=宇陀市室生

 宇陀市室生の室生寺(網代智等管長)の旧塔頭(たっちゅう)、地蔵院の本尊・地蔵菩薩立像(無指定、木造、高さ約1メートル)の制作年代が平安時代前期にさかのぼる可能性があることが、藪内佐斗司・東京芸大大学院教授らの調査で分かった。これまで、室町時代の作とされていた。地蔵院の建て替えが終わり、23日に落慶法要が営まれ、本尊も公開された。

 仏像の修復を依頼された同大学院保存修復彫刻研究室で樹種などを調べたところ、カヤ材の一木造りと分かった。いずれも平安初期〜中期にみられる傾向で、室生寺金堂の釈迦如来立像(平安)と十一面観音菩薩立像(同)の2体の国宝もカヤの一木造り…

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