このページでは、Javascriptを使用しています

社会


現在位置:トップページ> 社会> 記事


ピロリ菌除菌が効果 - 胃がん撲滅計画

2011年5月19日 奈良新聞

 かつて日本人の国民病とも称された胃がん。がんの死亡者数では肺がんの増加で1990年代に2位になったが、発症者数では依然として最も多い。近年、ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)の感染が主な原因と分かり、制圧も夢ではなくなってきた。北海道大の浅香正博特任教授(がん予防内科学)はピロリ菌の検査と除菌を中心とした「胃がん撲滅計画」を提唱している。

▽感染で萎縮

 「胃がんの大半はピロリ菌感染症だ」と浅香教授は言う。胃がんは過去、塩分やストレスなどが原因とされてきた。しかし、1982年に胃粘膜からピロリ菌が発見されて以降、研究成果が積み重なり、ピロリ菌の長年の感染で胃の粘膜が萎縮して、胃がんが発生することが明らかになってきた。ただし、数%はピロリ菌と関係のない胃がんもあるとされる。

 ピロリ菌に感染したことがない人は胃がんを発症することはほとんどないが、問題は、既にピロリ菌に感染している人。除菌したら胃がんを予防できるのだろうか…

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

全国初 外国人専用避難所 - 言語、ハラル対応/猿沢イン[2017.11.22]

ひたひた 冬の足音 - きょう小雪写真付き記事[2017.11.22]

こけら葺き屋根、美しく - 葺き替え完了/正暦寺福寿院写真付き記事[2017.11.22]

三郷で現地調査開始 - 対策工事は年末以降/土砂崩落[2017.11.22]

超絶技巧でリアル追求 - ニッポンの写実展/23日から県立美術館写真付き記事[2017.11.22]

県代表に岡崎さん - ミス・ユニバース・ジャパン奈良大会写真付き記事[2017.11.22]

件数減も請負金額増 - 10月の県内公共工事動向[2017.11.22]

変わる古都の西玄関 - 南北自由通路 北側広場改修/近鉄大和西大寺駅写真付き記事[2017.11.21]

介護報酬を不正受給 - 刑事告訴も視野/奈良の事業所[2017.11.21]

畝傍高音楽部を認証 - 「Sクラブ」として支援写真付き記事[2017.11.21]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ