総合2010.10.14 歩道や施設存続を - にぎわいを1300年祭後も/メーン会場の平城宮跡 開幕当初からにぎわう平城宮跡会場の踏切付近。会場内の仮設施設については、会場終了後の存続が望まれるものも多い=4月24日、奈良市の平城宮跡 この記事の残り文字数:587文字 この記事は総合ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら