千手堂と経庫 来月、一般公開 - 東大寺
2010年9月10日 奈良新聞
![]() 平成14年に再建された戒壇院千手堂=奈良市雑司町の東大寺 |
奈良市の東大寺は、平成10年に全焼して再建された戒壇院千手堂と校倉(あぜくら)造りの法華堂経庫(重要文化財)を一般公開する。光明皇后1250年御遠忌の関連行事で、法華堂経庫の公開は初めて。 千手堂には本尊の千手観音菩薩立像をはじめ、室町時代の愛染明王坐像(重要文化財)などが安置されている。平成10年5月の火災で全焼、愛染明王坐像も指が欠けるなどしたが、同14年に再建され、仏像も戻された。公開は完成時の特別公開以来となる。 入堂料は1人500円で、千手堂東側に受付を設ける。 法華堂経庫は平安時代の建築で、中に入って見学できる。法華堂を拝観した参拝者(団体除く)に整理券を配布。 公開期間は千手堂が10月15日から31日、法華堂経庫が10月23日から11月11日。いずれも午前10時から午後4時。問い合わせは同寺、電話0742(22)5511。 |
記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】

















