地域での見守り大切 - 青少年教育で講演【市民教育公開講座】
2010年9月8日 奈良新聞
![]() 「地域で青少年を見守ってほしい」と話す浦鶴さん=7日、香芝市磯壁1丁目の教育研究所 |
香芝市教育委員会教育研究所の市民教育公開講座がスタート。第1回「子どもの教育を考える」が7日、同市磯壁1丁目の市立香芝中学内の同研究所で開かれ、浦鶴茂二市青少年センター長が「子どもの問題行動と家庭・学校」をテーマに講演した。 浦鶴さんは「青少年の非行、犯罪は低年齢化、凶悪化している」と現状の問題点を指摘。県警に勤務していた時代のエピソードを交えながら、携帯電話の出会いサイトや薬物乱用の危険性についても説明し、各家庭で防犯の意識を高めるとともに「地域で青少年を見守ることが大切」と話し、地域の絆(きずな)を訴えた。 同研究所は、学校、地域の教育力の向上を図るために今年4月に開設された。一般市民向けの公開講座は来年3月まで月1回ペースで開催。次回は10月13日に中谷彪教育長が講演する。 |
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