「自殺にも性差」 - いのちの電話が報告/共同参画県民会議
2010年9月7日 奈良新聞
県男女共同参画県民会議の平成22年度第2回総会が6日、奈良市登大路町の県庁で開かれ、各委員がそれぞれの所属団体の男女共同参画にかかわる活動状況や活動計画を発表、情報交換した。
同会議は男女共同参画社会の実現を目指して県が設置。県民の公募委員と県内各種団体の代表、有識者ら60人で構成され、今回は委員41人と県の事務局関係者が出席した。
県歯科医師会は歯科衛生士の再就職支援の取り組みなどを紹介し、県信用金庫協会は女性の採用(雇用)拡大と男女職員の育児・介護休業取得率向上を目指していることを紹介、公募委員も個々の活動を披露した。また奈良いのちの電話協会は「自殺志向の電話相談者は女性が多いが、実際の自殺者は男性の方が多い。女性の生き方は多様化しつつあるが、男性はこうあるべきという内的指令に縛られているのでは」と男性のジェンダーフリーに言及…
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