縁起物の梅干しです - 信貴山成福院など販売
2010年9月2日 奈良新聞
![]() 「信貴山 三寅の福梅」を紹介する鈴木貫主(右)と東社長=1日、県庁 |
寅(とら)年、寅の日、寅の刻に収穫したウメの梅干しをどうぞ―。平群町の信貴山成福院(鈴木貴晶貫主)と和歌山県みなべ市の東農園(東善彦社長)が、「信貴山 三寅の福梅」を発売する。勝負の縁起物としてプロ野球の阪神球団にも贈る予定だ。 信貴山は聖徳太子が「三寅」の日時に毘沙門天を感得した霊地。梅干しの老舗、東農園と信者を通じて縁があり、「信貴山の名物に」と企画した。 みなべ市は「紀州南高梅」で知られる一大産地。「寅の日」に当たる今年6月21日の「寅の刻」(午前4―6時)に収穫し、成福院で祈とうを受けた。 今年の恵方に当たる西南西の直営梅園と契約農家だけで収穫するこだわりよう。 鈴木貫主は「スポーツの試合や入試など、ここ一番の勝負どころで食べてパワーをもらってほしい」と話している。 木箱入りはハチミツを加えた「紀州五代梅」とシソの葉で漬け込んだ「しそ漬梅」の詰め合わせ(500グラム)で3675円(税込み)。紙箱入りもある。申し込みは東農園、フリーダイヤル0120(12)5310。「寅の日」の10月19日から発送する。 |
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