公約半数が“順調” - 33項目を自己評価/奈良市長
2010年9月1日 奈良新聞
奈良市の仲川元庸市長は市長就任1年を迎え、奈良マニフェストの進ちょく状況を自己点検した。9月の市広報紙に掲載する。マニフェストに掲げた33項目を5段階に分けて評価し、約半数が「達成済み」または「予定通り進展」としたが、議会で了承が得られなかった内容を含む項目も「予定通り進展」としており、市議会議員からは「評価がおかしい。ほとんど“バツ”ではないのか」と疑問視する声も上がっている。
マニフェストは、行政のムダ▽生活の不安▽観光の渋滞―をゼロにするための施策を33項目に分けて記載。項目ごとに関連施策や手段、実施年度などが書かれている。
評価の内訳は、達成済み=6項目▽予定通り進展=10項目▽進展はしているが、予定より遅れている=6項目▽検討準備段階=10項目▽未着手か進展していない=1項…
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