重さ当ててネ - 巨大スイカ・緑化フェアで展示
2010年9月1日 奈良新聞
![]() 特大サイズのスイカ(手前)と宮本さん=31日、橿原市南八木町2丁目の「ナントガーデン」 |
胴回り140センチ、高さ約80センチの特大スイカが8月30日、橿原市内で収穫された。平城遷都1300年祭のイベント、第27回「全国都市緑化ならフェア」のメーン会場(広陵町)で展示される。 スイカどころの県をアピールしようと、同市の種苗会社「ナント種苗」に勤める宮本智弘さん(58)が栽培した。楕円(だえん)形で大きく育つのが特徴で、飾りやコンテスト向きの「でぇらい」という品種。 大きく育てるポイントは密度で、幅7メートル、長さ35メートルの畝いっぱいにツルをはわせ、実は1株1個になるよう摘み取って5個だけを育てた。 6月末には百円玉サイズだったが、ぐんぐん肥大した。去年のスイカより大きく「この暑さも良かったかも」と宮本さん。一般的なスイカの4倍の肥料を与え、日々の水やりも欠かさなかった。 最も大きいスイカは、男性2人がかりで縦に起こすのが精いっぱい。収穫には重機を用いたという。気になる重さは、緑化フェア会場でクイズにする予定。20~26日、日本種苗協会県支部の出展ブースに展示される。 ナント種苗によると、県はスイカの種苗の出荷量が日本一。特大スイカに関する問い合わせは同社、電話0744(22)3351。 |
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