心に広がる物語を - 畿央大で「えほん展」開幕
2010年8月28日 奈良新聞
![]() ボランティアに絵本を読んでもらう子ども=27日、広陵町馬見中4丁目の畿央大学 |
約2000冊のすてきな絵本との出会いが待つ第11回「えほん展なら」が27日、広陵町馬見中4丁目の畿央大学で始まった。29日まで。無料。 子どもたちの豊かな心をはぐくもうと、県教職員互助組合(和田清鷹常務理事)が毎年実施。オープニングでは、近くの真美ケ丘第二小学校付属幼稚園の園児20人が笑顔でくす玉を割り、和田常務理事は「たくさんの新しい発見と感動がありますように」と願った。 会場の絵本はすべて自由に手にとって見ることができ、同大の学生やボランティアが読み聞かせを行ったり、「おはなし劇場」の時間も。今年は出版社や書店にアンケートをとった「1300年後に残したい絵本」(約百冊)のコーナーも設けられた。 子どもも大人も思い出の本や大好きな本を探しながら、絵本の世界にどっぷり。香芝市の小学6年、玉桜伽奈さん(11)は「読書はとても好き。小さな子に絵本を読んであげるのも大好きです」と話し、親類の森本里虹ちゃん(2)と一緒に絵本のページをめくっ… |
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