観客と質疑応答 苦労話など披露 - 田中さん初監督作上映/なら国際映画祭
2010年8月27日 奈良新聞
![]() 上映後、観客との質問に答える田中隆行監督(左)=26日、奈良市毘沙門町の奈良女子大学奈良町セミナーハウス |
25日に奈良市で開幕した「なら国際映画祭」は26日、世界各国の新進気鋭の映画作家の作品を審査する「新人コンペティション」部門と新たな才能を育てる「NARAwave―学生映画の今」部門の上映が始まり、同部門で大和郡山市出身の田中隆行さん(30)の初監督作品「サムライ・アンパイヤーズin the USA」が県内初公開された。 「学生映画の今」部門は奈良市毘沙門町の奈良女子大学奈良町セミナーハウスで長編、短編、ドラマ、ドキュメンタリーなど多彩な9作品を上映。 米プロ野球のマイナーリーグで奮闘する日本人審判に密着したドキュメンタリーサムライ―」を監督した田中さんは、上映後の観客との質疑応答で「面白い脚本を書く才能が自分にはないかなと思い、面白い人物を追いかけようと思った」とドキュメンタリーを撮った理由を話し、苦労話などを披露。次回作の構想を聞かれ「大道芸人を撮りたい」と答えて… |
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