歴史文化2010.08.27 東塔跡で大垣跡発見 - 鎌倉期改修の記録裏付け/奈良・大安寺 多数の瓦が散乱する東塔跡。手前が基壇の北東隅、人の立っている所が大垣跡=26日、奈良市東九条町 この記事の残り文字数:607文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら