県民カラオケあす決勝
2010年8月27日 奈良新聞
平和を祈る真夏の恒例行事となった歌の祭典、第22回「県民カラオケ歌謡大会」決勝大会(奈良新聞社主催)は、あす28日午後1時から、橿原市北八木町の県橿原文化会館で、作曲家の大谷明裕さんを審査委員長に行われる。厳しいテープ審査と舞台予選を勝ち抜いた50人が出場、22代目の奈良県ナンバーワンが決まる。
今年の応募総数は247人。2回のテープ審査と南北予選大会を経て、決勝進出の各25人が決まった。
決勝出場者の内訳は、男性が15人、女性35人で女性陣が圧倒した。このうち決勝経験者は32人で、金賞の4人を含む入賞組は19人となっている。悲願の初出場を果たしたのは18人。最多出場は11回の2人となっている。
年齢別にみると、昭和ヒトケタの9年生まれが2人で、いずれも76歳で最高齢。70代は7人、また60代も18人おり、60歳以上で半数を占め、シルバー世代の活躍が際立っている。50代は11人、40代4人、30代6人、20代3人で、平成生まれの10代が1人となっている。
審査委員長の大谷さんは、長山洋子の「幸せにしてね」、松原のぶえの「越前風舞い」、森進一の「たずねて小樽」など数々のヒット曲を作曲している。ゲストは昨年の大賞受賞者・奥田進一さんが、受賞曲「純~愛する者たちへ」などを披露する。
決勝の入場整理券(全席自由、2500円)は、当日会場でも取り扱っている。問い合わせは電話0742(32)2115。
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