2010年8月26日 奈良新聞
先の参院選で県選挙区の議席を獲得することはできなかった山田衆三氏が、自ら開設しているホームページを今月末で閉鎖するという。
少し難しいテーマが多いが、政策に対する真っ直ぐな姿勢に好感がもて、そのコラムは楽しみにしてきた。「衆ノ雑感」というブログは更新していくという。
まだ34歳。これからも「人生を賭けて政治家として尽力できる道筋」に向かって頑張ってほしい。現在の厳しい状況は“本物の政治家”を必要としており、山田氏の志に期待する。
ところで、山田氏のブログは続けていくということだが、せっかく自民党県連のホームページもあることだし、そこから読めるようにしておいてはどうか。
「一から出直す」ために自民党とはひとまず一線を画しておきたいというなら別だが。何はともあれ「政治を変えていきたい」という気持ちは、これからも失ってほしくないものだ。
自民党にしろ民主党にしろ、そのほかの政党にしても感じることは同じ。政治家の自立が求められているということだ。山田氏も他の県関係の政治家も“中身のある”発言の持続を。(北)
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