電子商取引の活用を - 南都銀がセミナー
2010年8月25日 奈良新聞
少子高齢化による国内市場の縮小の一方、高い経済成長を続ける中国市場に販路を求める企業が増えている中、南都銀行は24日、奈良市西大寺東町2丁目の西大寺支店で「中国市場販路開拓」のためのビジネスセミナーを開催した。
販路開拓手段として注目が高まっているeコマース(インターネットによる電子商取引)の活用法などを解説する内容に、製造業や小売業、飲食店など多様な業種から企業経営者ら38人が参加した。
前半は東洋証券の細井靖執行役員情報本部長が「中国市場の魅力と日系企業のビジネスチャンス」と題し、世界の消費市場へと変貌する中国市場の魅力と日経企業の販売戦略を解説した。農民の電化製品や自動車の購入を補助金を支給して後押しするなど、中国政府の政策は以前の外需拡大から内需拡大へと移行していることを説明、「これからは内陸部や農村部に目を向けることが大切」などと語…
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