稲発酵粗飼料を収穫 - 水田維持して飼料生産可能
2010年8月25日 奈良新聞
![]() コンバインで飼料用の稲の刈り取り作業の実演を行う職員ら=24日、奈良市大柳生町 |
JAならけんは24日、奈良市大柳生町のJAならけん大柳生支店近くの田で、専用コンバイン(ロールベイラー)やラップマシン、積み込み機、トラクターなど専用の新型導入機械を使って、稲発酵粗飼料(イネWCS・ホールクロップサイレージ)収穫の実演を行った。 稲発酵粗飼料(ホールクロップサイレージ)は、穂が出て間もない稲を刈り取り、牛の飼料とする栽培で、水田機能を維持したまま飼料生産が可能のうえ、排水不良田や耕作放棄地の再生水田でも作付けが可能。 その飼料は高品質で嗜好性が良く、水田の有効利用とともに、粗飼料自給率の向上にもつながり、耕種農家と畜産農家ともにメリットがあり注目されて… |
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