色つや、味、香り 4日かけ厳正に - 奈良で「全国茶品評会」審査スタート
2010年8月25日 奈良新聞
![]() 外観の出来栄えを確かめる審査員ら=24日、奈良市都祁白石町のJAならけん県広域茶流通センター |
全国の茶農家の茶の品質を判定する第64回「全国茶品評会」が24日、奈良市都祁白石町のJAならけん広域茶流通センターで始まった。20府県から出品された7茶種9部門の823点を審査し、27日に結果を発表する。うち県内出品は3茶種(煎茶、かぶせ茶、てん茶)の5部門で、全国最多の131点。 生産者の技術向上のため、日本茶業中央会、平城遷都1300年祭第64回「全国お茶まつり大会」が主催。全国の茶産地を巡回しながら毎年実施している。県での開催は昭和51年以来3回目。 審査は、全国の茶業研究所の研究員ら25人が4日間の日程で行い、味や外観など200点満点で採点する。主な茶種は煎茶、かぶせ茶、玉露、てん茶など。各部門ごとに上位から一等5%、二等10%、三等15%を… |
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