27カ月連続で「悪化」 - 中小企業景況
2010年8月20日 奈良新聞
県中小企業団体中央会が19日までに発表した7月の県内企業景況調査(前年同期比)によると、業況(全14業種)は「悪化」を示した。悪化は平成20年5月以降27カ月連続している。
業況の詳細は「悪化」が10業種(前月比1業種減)と全体の7割に上った。「不変」は4業種(1業種増)で「好転」はゼロ。
「悪化」の業種は製造業が6業種(前月と同数)。非製造業は4業種(1業種減)で、このうち卸売業のみ「不変」に改善した。
各業種の指標をみると製造業は「売上高」「収益状況」の2指標が「悪化」。他の7指標は「不変」だった。非製造業は「売上高」「販売価格」が「悪化」し、6指標(設備操業度を除く)が「不変」。非製造業のうち建設業は全指標で「悪化」が続い…
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