世界から核兵器廃絶を【広島・原爆の日】 - 市長欠席の中 祈り
2010年8月7日 奈良新聞
![]() 平和の鐘を鳴らし、核兵器廃絶と世界平和を祈る人たち=6日、奈良市役所 |
広島が65回目の「原爆の日」を迎えて平和祈念式典が営まれた6日、奈良市の市役所塔屋の「平和の鐘」が鳴らされ、犠牲者の冥福と世界平和を祈った。仲川元庸市長、山本清議長は姉妹都市の福島県郡山市の「うねめまつり」参加のため欠席。「非核平和都市宣言」をした同市のトップが不在の中、鐘の音が静かに響きわたった。 仲川市長がこの日の平和の鐘行事に参加せず、観光行事の日程を優先したことについては、市民から「姉妹都市の観光行事も大事だが、平和の行事を欠席してまで強行するのは問題。仲川市長の平和認識を疑う」と批判の声が上がっていた。 … |
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