ゆらり癒やしの灯り - なら燈花会始まる
2010年8月6日 奈良新聞
![]() 今年も始まった「なら燈花会」。無数のろうそくの明かりが夜風にゆらめいた=5日、奈良市の浮雲園地 |
古都・奈良の夜を彩る夏の明かりの風物詩「なら燈花会」が5日、奈良市の奈良公園一帯で始まった。平城遷都1300年でにぎわいを増す中、例年以上の人出も見込まれている。今年で12回目。14日までの10日間。 NPO法人なら燈花会が主催。春日野園地や浮雲園地、浮見堂、奈良国立博物館など九つの会場をろうそくや竹灯(あか)りで演出する。期間中、春日野園地や浅茅ケ原会場でライブなども予定されている。 5日は午後6時45分から、奈良公園の浮雲園地でオープニングセレモニーがあり、夕闇の中、ろうそくの明かりがともされると幽玄の世界が広がった。 併せて県庁玄関前広場の市側では「県庁ほのあかり2010」も開幕。点灯作業に奈良西、奈良、2階堂各養護学校のPTA有志も参加した。 |
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