県内全区 2倍以内 - 衆院小選挙区・1票の格差
2010年8月3日 奈良新聞
総務省が発表した3月末現在の住民基本台帳人口に基づき、衆院300小選挙区の「1票の格差」を共同通信社が試算した結果、最大格差は2.396倍となり、昨年の試算(2.337倍)より0.059ポイント増となった。格差が2倍超の選挙区は昨年より9増えて65となった。
本県関係では、2区=1.471倍、3区=1.447倍、1区=1.437倍、4区=1.300倍といずれも2倍以内となっている。
衆院選挙区画定審議会設置法は、格差について「2倍以上」にならないことを基本としている。今年は10年ごとの大規模国勢調査が実施され、有識者による同審議会が調査に基づいて区割り見直しを勧告するのは確実。2012年の通常国会にも新たな区割りを定める公選法改正案が提出されることになりそ…
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