「光」が照らす未来 - あかりサミットin奈良
2010年8月1日 奈良新聞
![]() 全国の光や明かりを生かしたまちおこしの取り組みについて報告が行われた「第4回全国あかりサミットin奈良」=31日、奈良市春日野町の県新公会堂能楽ホール |
光や明かりを使ってまちおこし、地域おこし活動を展開する全国21団体が参加し、第4回「全国あかりサミットin奈良」(なら燈花会の会主催)が31日、奈良市春日野町の県新公会堂で開かれた。また午後7時からは、奈良公園内の奈良国立博物館本館(なら仏像館)前広場で「神戸ルミナリエ」や「ОSAKA光のルネサンス」など13団体参加による「全国光とあかり祭」のオープニング式典もあり、荒井正吾知事らが点灯。夏の夜空に幻想的な光絵巻が映し出された。 サミットは毎年会場持ち回りで開催。山本浩扶臣・なら燈花の会会長が「平城遷都1300年記念祭に合わせ、第4回を奈良で願ったことが実現し、会を挙げて成功させたい」とあいさつ。来賓の仲川元庸奈良市長らが「光、明かりは美しいが、これを伝統行事や各種イベントとして続けるとなると苦労や課題もある。サミットではそうした苦労談も披露してほしい」と歓迎の言葉を述べた。 サミットでは、水都大阪を光の御堂筋構想や光回廊、イルミネーションクルーズなど多角的な光のイベントで盛り上げる「ОSAKA光のルネサンス」や、新潟県加茂市が進める「小京都を楽しむ会AKARIBA」の和紙を使った明かりの演出など、各地の取り組みが紹介されたほか、狹川普文東大寺執事長が「修二会にまつわる火・あかり・光について」と題し基調… |
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