ミツバチを無償レンタル - 宇陀の日本蜜蜂大学Tweet
2010年7月24日 奈良新聞
![]() 貸し出し用のニホンミツバチの飼育箱=宇陀市大宇陀区のNPO日本蜜蜂大学 |
ミツバチの減少が社会問題化している中、NPO日本蜜蜂大学(宇陀市大宇陀区)が、果樹農家支援のために受粉交配用のニホンミツバチを無償で貸し出しをしている。県内ではミツバチの確保が困難になるなど農業に深刻な影響が出ており、借り受けた農家から喜びの声が上っている。植平秀次理事長は「ミツバチ保護と果樹振興のため出来る限り協力したい」と力を込める。 同区で建築資材会社を営む植平さんは環境保護と社会貢献につながる趣味として、約10年前に在来種ニホンミツバチの養蜂を始めた。各地の養蜂農家を訪ねるなど独学でノウハウを蓄積し2年前から貸し出しを本格化。昨年11月にはミツバチの保護と農業振興を目的にNPO資格を取得した。 「ニホンミツバチはセイヨウミツバチより低温な環境での活動が可能で病害耐性も高く、梅の収穫量の拡大が見込める」(植平理事… |
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