旧石器の出土品一堂 - 世界見える石器の一片
2010年7月16日 奈良新聞
![]() 旧石器時代の石器の特徴などを分かりやすく解説した展示=15日、明日香村奥山の飛鳥資料館 |
教科書にも載らない旧石器時代(~1万2000年前まで)に関する最新の研究成果を紹介する企画展「小さな石器の大きな物語」が16日から、明日香村奥山の奈良文化財研究所飛鳥資料館で始まる。9月5日まで。 鋭利な黒曜石などを細かくはいで加工する石器の文化は、日本でも2万年~1万3000年前に流行。動物の骨や木材に埋め込んで狩りの道具などに用いた。 北海道から長崎県・五島列島、熊本県まで国内有名遺跡や中国河北省の出土品(複製含む)と写真パネルなど計440点を展示。河南省霊井遺跡で奈文研と河南省文物考古研究所が行った共同研究の成果も写真パネルで初公開する。… |
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