「誰の大嘗宮」期待感 - 現地説明会に300人【藤原宮跡】
2010年7月4日 奈良新聞
![]() 傘を差し資料と遺構を見比べながら研究員の説明を熱心に聞く参加者=3日、橿原市高殿町 |
天皇の即位儀礼「大嘗祭(だいじょうさい)」を行った「大嘗宮」とみられる遺構の一部が見つかった橿原市高殿町の藤原宮跡で3日、現地説明会があり、県内外から300人を超える古代史ファンが集まった。 発掘調査を担当した奈良文化財研究所の森先一貴研究員が遺構を解説。「使用した天皇が文武だったか元明だったか、今はまだ言えないがいずれ明らかになります」と、下層を掘り下げる今後の調査の意義も示した。 京都市の女子学生(19)は「宮中儀式や祭祀(さいし)については、文献だけでは分からないことも多い。原っぱの下に遺構がきれいに残っているのはすごい。もっと詳しく知りたい」と探究心を深めた… |
記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】

















