直径24メートルの円墳 - 高取・与楽 与楽鑵子塚古墳
2010年5月11日 奈良新聞
![]() 初の発掘調査で円墳の大きさなどが確認された与楽鑵子塚古墳(高取町教委提供)=今年3月 |
高取町与楽(ようらく)の与楽鑵子(かんす)塚古墳(6世紀中ごろ)で初めての発掘調査が行われ、直径24メートルの円墳と確認された。国史跡指定に向けた範囲確認のため、町教育委員会が2~3月にかけて調査した。 山の斜面を利用して築造され、墳頂までの高さは南面が9メートル、北面は6メートル。背面となる北側の墳丘すそには幅4.4メートル、深さ1.1メートルの掘割で境界を明示していた。 本年度には、墳丘本体の発掘調査を行い、石室の規模などを調査する予定。石室は、高さ5メートルのドーム状と言われて… |
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