眼前に順慶、信長の世界 - 筒井城跡現地説明会
2010年3月15日 奈良新聞
先ごろ16世紀後半の堀跡が見つかった大和郡山市筒井町の筒井城跡で14日、発掘調査の現地説明会が開かれ、歴史ファンら約450人が集まった。
堀は幅約6メートル、深さ約2.5メートル。人為的に短期間で埋められており、天正8(1580)年に織田信長の命令で城主・筒井順慶が行った「破城」を裏付けている。
調査を担当した同市教育委員会の山川均主任が甲冑(かっちゅう)姿で登場。土釜や素焼きの小皿も出土し、堀を埋める時に何らかの祭祀(さいし)を行った可能性があることなど調査成果を説明…
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