店づくりに若い目線 - 畿央大学生と専門家が改善案
2010年3月12日 奈良新聞
![]() 学生が提案して取り替えが実現したランプシュード=広陵町寺戸の「四川料理金峰閣」 |
葛城地区商工会広域協議会(柳原清八郎会長)が産学連携事業として実施している会員店舗へのモニター派遣が好評だ。畿央大学人間環境デザイン学科の学生5人と准教授、中小企業診断士の7人がチームを組んでレストランや花屋などを訪問。学生ならではの若い目線に加え、中小企業診断士らの専門家による改善案を提供することで、店舗の活性化を図る。中には改善案を実際に取り入れた店も出ており、今後さらに派遣先を増やしていく考えだ。 協議会は香芝、葛城、御所3市と広陵、王寺、河合、上牧、高取5町、明日香村の9市町村の商工会で構成。 この事業は、地域の商店や飲食店などが量販店やチェーン店に追われて苦しい状況にある中、派遣モニターが店舗の商品メニューや陳列などチェックして個々の店づくりを具体的に提案して、改善につなげるのが狙い。平成20年度に試験的に河合、上牧、王寺3町の洋菓子店など3店舗でスタート… |
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