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裁判員 女性は1人 - 被告、罪状認める【奈良の連続強制わいせつ】

2010年3月9日 奈良新聞

 県内2例目となる裁判員裁判の初公判が8日、奈良地裁(石川恭司裁判長)で開かれた。裁判員が審理するのは、昨年夏に奈良市内で連続して起きた強制わいせつ事件。強制わいせつ致傷罪などに問われた奈良市東木辻町の内装業猪岡隆志被告(43)を裁判官3人と裁判員6人(うち女性1人)が性犯罪を裁くこととなった。裁判官のうち1人は女性で、合わせて9人のうち2人が女性となった。

 罪状認否で、猪岡被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、弁護側は情状面で争うことを訴えた。 …

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