文化をつなぐ歴史街道 - 「リレーウォーク」完結講演会Tweet
2010年3月7日 奈良新聞
県と大阪府の民間観光ボランティアガイドのグループが連携して実施してきた「大阪・奈良歴史街道リレーウォーク」(同実行委員会主催)の完結記念講演会が6日、奈良市登大路町の県文化会館で行われ、約600人が参加した。
第1部は金峯山寺の田中利典宗務総長が「世界遺産の道を語る」と題して記念講演。「紀伊山地の霊場と参詣道」のユネスコ世界遺産登録を思い立った動機を「修験道は日本の精神文化を象徴する非常に大切なもの。また、大峯奥駈道の素晴らしい自然環境を守りたいという思いがあった」と振り返った。
第2部はトークセッション「歴史街道―陸の道・海の道」があり、鎌田道隆・前奈良大学学長が伊勢参りについて、松木哲・神戸商船大学名誉教授が遣唐使船について語った。万葉集研究の上野誠・奈良大学文学部教授がコーディネーターを務…
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