昨年度実績より低下 - 県内企業の正社員採用
2010年3月5日 奈良新聞
南都経済センター(奥村隆司理事長)が4日までまとめた「県内企業の正社員に採用動向」の調査によると、平成22年度に正社員の求人予定がある企業は、新卒で26.9%、中途で37.4%と、21年度実績よりも低下していることが分かった。ただし、採用予定の企業に限れば、求人数を「増加」するが「減少」を上回った。同センターは「企業を取り巻く環境は依然として厳しいが、こうした時期こそ優秀な人材を確保する絶好の機会ととらえている積極的な企業が目立つ」と分析している。
調査は昨年12月中旬に郵送で実施。個人事業を含む県内171事業所から有効回答を得た。
それによると、新年度の採用予定は前年度実績と比べ、新卒で1.2ポイント、中途で1.2ポイントそれぞれ減少。採用予定のある68事業所全体では人数の「増加」が22.1%に対し、「減少」19.1%。このうち新卒で、「増加」は製造業17.9%、非製造業35.3%だ…
記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】

















