知事「続投」明言せず - 県会代表質問Tweet
2010年3月5日 奈良新聞
県議会の2月定例会は4日、本会議を再開し、米田忠則(自民党)、岩城明(民主党)、小泉米造(自民党改革)の3氏が代表質問を行った。岩城氏は、任期残り1年となった荒井正吾知事に「次期知事選への出馬を表明した方がいいのでは」と進退について質問。荒井知事は明言を避けたが、各政党の思惑も絡め、注目を集めていきそうだ。
荒井知事は年明け以降、「ポスト1300年祭」「ポストベットタウン奈良」など「奈良の未来を創(つく)る」五つの構想案を矢継ぎ早に発表。
岩城氏は「構想案と県の施策との整合性、また財政見積もりや経済見通しなどとの合理的検討は行っているのか」などと質問。この中で「将来構想を示すなら出馬表明すべきでは」とただした。
荒井知事は「構想を土台に県民や関係機関の意見も聞いていく。計画案や実行案がまとまれば議会の承認もいただく」と、あくまで意見調整のステージと説明した上で「構想は3年かけてようやく固まった。ただ私の任期には関係なく、県政の望ましい姿を今後も議論したい」と述べるにと…
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